About
About for her.
女性として生きてきて、
激しい生理痛や生理周期の乱れ、流産など、
からだのことで、静かに悩んだことがありました。
産後を経験したとき、
セルフケアは「ご褒美」ではなく、
生きていくうえで、必要不可欠なものだと確信しました。
Postpartum, and the shift
2021年、アメリカ・カリフォルニア州で長女を出産しました。
そこで出会った「産後ドゥーラ」の存在が、
私のセルフケアに対する考え方を大きく変えました。
赤ちゃんだけでなく、
母親の回復も同じように大切にされていること。
その視点に、強い印象を受けました。
Selfcare, beyond one stage
セルフケアは、産後だけのものではありません。
仕事をしていても、
家族がいても、
役割が増えれば増えるほど、
自分のことは自然と後回しになります。
誰かのために動くことが当たり前になり、
気づいたら、整える余裕を失っている。
for her. が向き合っているのは、
そんな日常の中で生きる、すべての女性のセルフケアです。
Moving forward
2025年、カリフォルニアを拠点に、
アメリカでの展開をスタートしました。
セルフケアの考え方や実践の多くは、
アメリカ西海岸、とくにLAから生まれてきました。
一方で、日本には、世界中で研究されるほど
文化として成熟した、食や暮らしの知恵があります。
東京とLA、二つの場所を行き来する for her. は、
その二つを行き交わせながら、
女性のセルフケアを考えていきます。
Thank you for visiting
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
私のセルフケアとの向き合いは、20代前半、突然生理が止まったことから始まりました。
身体にできるだけ負担をかけずに整えたいと思い、
リフレクソロジーやアロマテラピーを試すようになりました。
翌月には生理が戻り、
長年悩まされていた強い生理痛も、気づけばなくなっていました。
この経験が、
自分の身体にきちんと目を向けることの大切さを
考えるようになった最初のきっかけでした。
その後、産後という人生でいちばん大変な時期を経験し、
セルフケアは特別なタイミングだけに必要なものではなく、
日常の中で、継続して私たちを支えてくれるものなのだと
感じるようになりました。
人生のフェーズによって、必要な量や形は違っても、
誰にとっても欠かせないものだと思っています。
for her. を通して、
必要なときに、そっと立ち戻れる場所でありたい。
自分のことを後回しにしがちな日常の中で、
母のようなやさしさや、あたたかさを思い出せる存在でありたい。
そんな思いで、このブランドを続けています。
We see you.
And we care about you.
片山有紗
Founder and CEO Profile
Arisa Katayama | 片山有紗
東京生まれ。生後3ヶ月から15歳までをアメリカ・ケンタッキー州で過ごす。
高校はAmerican School in Japan、大学は国際基督教大学を卒業。
大学卒業後はファミリービジネスに携わり、
モビリティ事業を中心に約10年間従事。
現在はグループ会社の取締役を務める。
2021年、アメリカ・カリフォルニア州にて長女を出産。
自身の経験をきっかけに、2023年に for her. を立ち上げ代表を務める。
2025年よりアメリカ法人を設立し、
現在は東京とLAを拠点に活動している。




